【遊戯王】トリアス・ヒエラルキア徹底解説!天使族を糧に降臨する制圧型上級モンスター

目次

1. トリアス・ヒエラルキアとは?

《トリアス・ヒエラルキア》は、天使族モンスターをリリースすることで
手札・墓地から特殊召喚できる上級モンスターで、
自己展開・除去・ドローを同時にこなす爆発力が特徴のカードです。

このカードの特徴は、

  • 手札・墓地の両方から特殊召喚できる柔軟性
  • リリース数に応じて効果が段階的に強化される設計
  • 相手ターンにも展開できる即応性

にあり、
天使族テーマにおいて
一気に盤面をひっくり返す存在として位置づけられています。

カードテキストは以下の通りです。

トリアス・ヒエラルキアの画像

トリアス・ヒエラルキア
星9 / 光属性 / 天使族 / 攻1900 / 守2900
このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードが手札・墓地に存在する場合、自分・相手のメインフェイズに、自分フィールドの天使族モンスターを3体までリリースして発動できる。このカードを特殊召喚する。この効果で特殊召喚したこのカードは、フィールドから離れた場合に除外される。さらに、この効果を発動するためにリリースしたモンスターの数によって以下の効果をそれぞれ適用できる。
●2体以上:相手フィールドのカード1枚を破壊する。
●3体:自分は2枚ドローする。

2. トリアス・ヒエラルキアの強み

● 天使族を活かした自己特殊召喚

①効果により、
自分・相手のメインフェイズに、
自分フィールドの天使族モンスターを最大3体までリリースすることで、
このカードを手札・墓地から特殊召喚できます。

この効果の優秀な点は、

  • 手札・墓地のどちらからでも展開可能
  • 相手ターンにも割り込める
  • 効果はないが、1体リリースでも特殊召喚できる

という点にあります。

天使族は展開力の高いテーマが多く、
素材を確保しやすい点も噛み合っています。

● リリース数に応じて得られる追加効果

この効果でリリースしたモンスターの数によって、
以下の追加効果が適用されます。

  • 2体以上リリースした場合
     相手フィールドのカード1枚を破壊
  • 3体リリースした場合
     自分は2枚ドロー

これにより、

  • 盤面に触りながら展開できる
  • 最大で破壊+2ドロー

という非常に高い爆発力を発揮します。

3. トリアス・ヒエラルキアを活かすデッキ構築

● 天使族主体デッキ

最も基本的な採用先。
天使族を並べやすいため、
最大効果を狙いやすい構築です。

儀式主体デッキ

儀式モンスター中心で戦うデッキでもトリアス・ヒエラルキアを活かせます。
多くの儀式デッキに採用される宣告者の神巫が天使族で、
さらに、リリースされた場合に、手札・デッキから「宣告者の神巫」以外のレベル2以下の天使族モンスター1体を特殊召喚する効果を持っているため、
トリアス・ヒエラルキアの①の効果と相性が良いです。

【粛声デッキレシピ】
【粛声影霊衣デッキレシピ①】
【粛声影霊衣デッキレシピ②】
【粛声リジェネシスデッキレシピ】

4. トリアス・ヒエラルキアとの相性

カード名相性・役割
宣告者の神巫多くの儀式デッキに採用されるモンスター。召喚・特殊召喚するとEXデッキから虹光の宣告者を墓地へ送れるので、虹光の宣告者の③効果で、デッキから儀式モンスター1体または儀式魔法カード1枚のサーチが行える。また、宣告者の神巫がリリースされると、手札・デッキから「宣告者の神巫」以外のレベル2以下の天使族モンスター1体を特殊召喚できるため、トリアス・ヒエラルキアの①の効果と相性が良い。
サイバー・エンジェル-弁天-
サイバー・エンジェルテーマの儀式モンスター。リリースされると、デッキから天使族・光属性モンスター1体をサーチできる。サーチ範囲が広く、宣告者の神巫もサーチ可能。
粛声の祈り手ロー粛声デッキの初動であり核となるカード。自分フィールドに戦士族・ドラゴン族で光属性の儀式モンスターが特殊召喚されると墓地から特殊召喚できるため、トリアス・ヒエラルキアのリリース要員として使用できる。

5. トリアス・ヒエラルキアの弱点

  • 天使族が並ばないと真価を発揮できない
  • フィールドを離れると除外される
  • 効果を最大化すると盤面が空きやすい

特に、
3体リリース時は盤面が一気に薄くなるため、
後続の展開を用意しておく必要がある
点には注意が必要です。

6. 環境における評価

《トリアス・ヒエラルキア》は、
安定して使うカードというよりも、
明確な勝負所で投入するカードとして評価されています。

ここぞという場面で使うことで、
効果を最大化できます。

7. 使いこなすコツ

  1. 相手ターンでの発動を意識する
     妨害と展開を同時に行う。
  2. 3体リリースは勝負所で使う
     リターンが大きい分、後が続かない。
  3. 除外前提で割り切る
     使い切りの切り札として扱う。

8. まとめ

《トリアス・ヒエラルキア》は、

  • 天使族を糧にした柔軟な自己展開
  • リリース数に応じて強化される追加効果
  • 除外デメリット込みの高リターン性能

を併せ持つ、
天使族デッキにおいて汎用性の高い上級モンスターです。

使いどころを見極めることで、
他のカードでは代えがたい
決定力を発揮してくれる1枚と言えるでしょう。

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